【本紙の印】
◎⑪ウインバリアシオン
〇⑱オルフェーブル
▲⑥ゴールデンハインド
△③ナムラクレセント
△⑰トウカイパラダイス
【本紙の買い目】
単勝⑪
複勝⑪⑰
馬連⑪-②③⑥⑧⑫⑭⑮⑯⑰⑱
色々な意味で注目を集めているのは間違いなく⑱オルフェーブル。前走での逸走、その後異様な雰囲気の中での調教再審査、前回と同じ大外枠を引き当てる、など、三冠馬としては異例ずくしの脚光の浴び方になっている。しかしそれにもかかわらず(それだからこそなのかもしれないが)圧倒的な一番人気に推されている。これを見ると、やはりちょっと逆らえないと言うことなのか、とも思われる。
ただ、こういう状況にもかかわらず単勝1倍台なのではちょっとここからは買いたくない。若干消去法的な部分もあるが、今回は⑪ウインバリアシオンに◎。ここまでの臨戦過程は必ずしも予定通りではない。また、自分がこのクラブだからあえて言えば、巷で言われているようにウインレーシングの経営がマイネル軍団に移った今、ノーザンファーム出身のこの馬の陣営が若干肩身が狭くなっていると言うお家事情もある。だが私も含め、この馬に対するクラブ会員の思いは強いものがあるのは間違いない。陣営の方に話を戻せば、これまでオルフェーブルには大舞台で何度も煮え湯を飲まされてきただけに、ここに照準を絞って調整を進めているのは間違いない。オルフェーブルも色々と万全でない中、ここが最後のチャンスくらいの気合は入っているはずだ。
そして鞍上。昨年JRAのG1無しで終わっており、なんとか巻き返しを狙っているはずだ。さすがに名手がこの後G1を全く勝てないということはないと信じたい。そのためにはここは1つの試金石だと思っている。
全体的に冷静な分析と言うよりはかなり期待の部分が強くなっているが、今回はクラブ員としてバリアシオンに命運を託したい。
言うまでもなく対抗〇は⑱オルフェーブルにせざるをえない。やはり逸走しながらも戻ってきて2着した能力の高さは疑いもないところ。抑えておかないと怖い。
▲はかなり捻って⑥ゴールデンハインド。本来の私のスタイルではクロフネ産駒のこの馬を天皇賞で評価はできないはずだが、前々走の万葉Sであっと驚く逃げ切り勝ちを収めている。今回も逃げるようだし、出遅れなければかなり面白いと思う。
△に挙げた2頭は、ちょっとオッズが低すぎるんじゃないの?という観点から選んだ。③ナムラクレセントはしばらく不調が続いていたものの前走で復調気配。ここは十分狙いが立つ。また⑰トウカイパラダイスは連勝でオープン入りした勢いがあるはずなのに単勝160倍程度。こういう馬があっと言わせるケースも何度も見てきた。
買い方は一応バリアシオンの単複とここからの馬連だが、トウカイパラダイスは複勝でも結構つくので一応押さえておく。あと、もし多少懐に余裕がでるようなら③⑥⑰から有力馬へのワイドは買い足すかも。
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