November 10, 2009

スペシャルウィーク産駒

 先週末のファンタジーSはスペシャルウィーク産駒のタガノエリザベートが制覇。今年は既に函館2歳Sをステラリードが制しているし、昨年のブエナビスタ以来、スペシャルウィーク産駒、特に牝馬の勢いがとまらない。

 私個人に関して言えば、このスペシャルウィーク産駒であまりいい思いをしたことがない。主にMさんPOGの方の話になるが、私がこれまで指名したスペシャルの仔はどうもパッとしない成績なのだ。

 スペシャル初年度の2003年にフォトジェニーという牝馬を指名したが、この馬は2戦目でクイーンC3着したものの、その後掲示板に載ることはなかった。

 翌2004年のトゥーラムールは期間中勝利を挙げられなかった。

 2005年は2頭。キャスケードブーケとクリノスペシャルという馬を指名した。特にキャスケードブーケはダイワメジャー、ダイワスカーレットを輩出しているスカーレットブーケの仔である。期待は大きかったが、掲示板に載ることのないまま引退。りんどう賞を勝ちオープン入りしたクリノスペシャルの方が、自分にとってスペシャル産駒の最高成績である。

 2006年もひどい。トゥーラムールの下なのでリベンジとばかりラードロプライマーという馬を指名したが、デビュー以来中央では全て2桁着順。金沢に移っても勝利をあげることなく引退してしまった。これに懲りたことと、あまり良血の牝馬につけられた仔がいなかったため、2007年は指名を見送った。

 昨年。あぶらずさんPOGではご存知のとおりレッドジールとハクナマタタの2頭を指名。ともに期待されながらも故障してしまい、レッドジールは1勝をあげたもののハクナマタタは未勝利に終わった。Mさんの方でトゥリオンファーレを指名したが、こちらも1勝どまり。どうにも情けない状況である。

 今年は牡馬と牝馬1頭ずつ。1頓挫あったゴルトブリッツには大きな期待は抱けない。アギュエラがこうした悪いイメージを払拭してくれるだろうか。

 

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November 07, 2009

出走結果1107-08

土曜京都4R未勝利   ヴィクトワールピサ  1番人気1着

 まず順当に勝ち上がり。内容的にも強い競馬だった。これなら初戦で敗れたローズキングダムにも再度挑戦状を叩きつけられる。

 このあとはどのようなローテーションを組むのか。あえて関西のレースで手ごわいところにぶつけていくか、輸送を経験させて来春を見据えるのか。前者なら京都2歳Sか、少し間をあけて阪神のエリカ賞あたりであろうし、後者なら中山で葉牡丹賞を使うという選択肢もある。

 いずれにしても2,000m以上の距離を使っていくことになるのは間違いないだろう。アドマイヤプリンスと思いっきりかぶることになるが、うまくずれながら両頭がしっかり賞金を加算していってほしい。

 また、netkeibaをみるとアギュエラが順調なら今日にも入厩しているらしい。牝馬がなかなかデビューしない当陣営にあってこれも朗報。 いよいよエンジン全開に近づきつつある。

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November 06, 2009

今週末の注目レース(1107-08)

・土曜京都4R(未勝利、芝2,000m) 
 ヴィクトワールピサ(武豊)

 この馬にとっても当陣営にとっても大きなレース。ここは落とせない。おそらく人気も圧倒的だろう。

 ここをしっかり勝つようでなければクラシック戦線などおぼつかない。

 おそらく相手はフィールドペガサスか。実はこちらはMさんPOGで指名しているだけにちょっと複雑な心境ではあるのだが、シンクリ産駒のこちらはもう少し長い目で見ても大丈夫だろう。馬券的に言うならば9→6の1点勝負に賭けたいところだ。

 他にもMさんPOGで指名したフジキセキ産駒のタガノディーバという馬も明日デビュー。調教はだいぶ良かったのでこちらも注目だ。

 それから、いよいよスカイフォレストが入厩したとのぼく馬メールが入ってきた。去年のハシッテホシーノ同様、全てのPOGで指名した私にとってのキーホースである。この時期の入厩はまず予定通り。これからでも十分間に合うはず。溜めた足の爆発に期待したい。

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November 03, 2009

JBC予想

【JBCスプリント:本紙の買い目】三連単3,9→3,5,9→2,3,8,5,9,12

 今日はJBCデイ。昨年は水沢競馬場で買い間違いが大当たりというゲンのいい(?)レースなのだが、⑦フェラーリピサが回避したことによりJRA勢が4頭になってしまい、いかにも人気が偏りそうな雰囲気が漂う。おそらく⑨ビービーガルダンが人気になって、③スーニ、⑤アドマイヤスバルが続くといった感じか。

 ダート1,400mで行われるこのレースは紛れも多いと思われるが、上記3頭はあまり大崩しそうにない。もしかするとビービーガルダンが初ダートでどうかというのがあるかもしれない。けれどもこれだけの馬をここで使ってくるからにはそれなりに成算あってのことと思う。一応人気馬に敬意を表した三連単で。

【JBCクラシック:本紙の買い目】三連単3,10→3,5,10→3,5,7,10,12

 久々でもここは⑤ヴァーミリアンを中心に考えたい。スプリント同様にJRA勢中心は動かず、その中での順位付けになってくるだろう。春のフェブラリーSは明らかに距離不足。帝王賞で後続を3馬身突き放したパフォーマンスは衰えを感じさせない。

 対抗は近走充実著しい⑩マコトスバルピエロ。現在連勝中であり、逆転があるとすればこの馬か。

 これに次ぐのは冬場に調子をあげてくる⑤メイショウトウコン。人気の⑫ワンダースピードは前走の敗戦やや気になったので、一番人気でもあるし評価を落とした。

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November 01, 2009

出走結果1031-1101

 土曜京都5R新馬   アドマイヤプリンス  2番人気1着

 初戦からしっかり勝ってくれたのは嬉しいサプライズ。

 直線で前を行く馬をとらえて突き放したパフォーマンスは良かったしタイムも上々。

 タキオン産駒でしかも体重があるだけに足元が心配ではあるが、デビュー勝ちならゆったりとしたローテーションが組める。

 あちこちのネット上では評価がうなぎ上りになっているし、是非とも無事にクラシック路線に乗ってほしい。

 先週2着のヴィクトワールピサと合わせて、上位を追うだけの駒がそろってきた。まだまだ順位は下だが、テンションは急上昇してる。 

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天皇賞(秋)~距離に不安も軸は⑦ウォッカ

【天皇賞(秋):本紙の買い目】複勝9 馬連7→1,2,3,6,8,9,10,11,12,15

 1ヶ月前まではここはウォッカで堅いだろうと踏んでいたのだが、前走を見てうーんと悩んでしまっている。春のヴィクトリアマイル・安田記念で東京コースへの高い適性を改めて示してくれたのだが、毎日王冠をみると実はコース適性よりもマイル適性の方が今や勝っているのかな、という考えももたげてきた。当然、毎日王冠は57kgを背負っていたので、その影響で最後伸びを欠いたという見方もできるしその意味で結果は想定の範囲内であったのだが。

 とはいえ、他に積極的に買いたい馬がどうも見つからない。2番人気の⑩シンゲンは58kgを背負ったことがないし、3番人気の⑮オウケンブルースリは外目の枠が今の東京の馬場では嫌味である。まあまた元PO馬⑨サクラオリオンの複勝だけは買うのだが、他の馬についてはどうもスッキリしない。

 まあさすがに連は確保してくれるかなあと期待して、素直に⑦ウォッカからの馬連を本線としてみる。また、結果によらず次のジャパンCではウォッカをばっさり切る予定なので、勝ってもらったほうが有難いというのもある。

 相手は手広く選ぶが、どちらかといえば内目の枠を厚く買うつもり。三連単は午前中の収支を見て考えたい。

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October 29, 2009

今週末の注目レース(1031-1101)

・土曜京都5R(新馬、芝2,000m) 
 アドマイヤプリンス(福永)

 いよいよ牡馬のドラ1がデビュー。鞍上は巷で囁かれていた川田ではなく福永。
 メンバーはかつて想定されたものとは若干変わっているものの、良血がズラリと揃った。

 中でも間違いなく強敵になるのはジャポニズム。一頓挫あったもののその後も順調であり、満を持して登場してきた感がある。また基本的にネオの産駒は仕上がりが早く、クラシックに乗るような馬はまず初戦から勝ち負けである。調教を見る限りはあちらの方が1番人気に押されそう。

 こちらはどちらかといえば目いっぱい仕上げた感じでもなく、まずは使ってみてという印象である。とはいっても内容についてはある程度のものを期待したい。

 順調さを欠く馬の多い当陣営にとって、この馬が先週のヴィクトワールピサ並みのパフォーマンスを見せ、今後に期待を繋いでくれることが上位進出の必要条件である。

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October 26, 2009

出走結果1024-25

日曜京都5R新馬   ヴィクトワールピサ  1番人気2着

 惜しい2着。まあ3着以下は離していたし、内容的には悲観することもないかもしれない。

 ただ昨年の場合、ネオユニヴァース産駒の活躍馬はほとんど新馬勝ちしているのが気になるところではある。まだサンプルが少ないので、2戦目でしっかり勝ち上がってくれればnetkeibaあたりの重賞級という評価も現実味を帯びてこよう。

 とりあえず今週は可もなく不可もなく。来週はいよいよドラ1のアドマイヤプリンスが川田ジョッキーでデビューである。

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October 24, 2009

菊花賞~長距離血統で決着!本命は⑭イコピコ

【菊花賞:本紙の買い目】三連単3,14→1,3,14→1,3,7,9,14

「サラブレ」の企画では③フォゲッタブルを選んだ。ダンスインザダークの良血だけに、菊花賞の舞台で遅咲きの血が開花するのではないかとみた。しかしそれ以上に力を感じるのが今回本命に押す⑭イコピコ。神戸新聞杯の末足は、いよいよ本格化していることを示すものとみた。まあかつてマチカネフクキタルが神戸新聞杯から菊花賞を取ったときとイメージが酷似しているというのも理由のひとつなのだが。

 対抗は勿論③フォゲッタブルで逆転もあるはずと見ている。それから同じくダンス産駒ということで①スリーロールスも注目してみたのだがさすがにこれは狙いすぎ?

 買い目はご覧のようにダンス・マンカフェ・スペシャル産駒を並べた三連単で。

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October 22, 2009

今週末の注目レース(1024-25)

・日曜京都5R(新馬、芝1,800m) 
 ヴィクトワールピサ(武豊)

 いよいよ期待馬のデビューが始まる。まずは角居厩舎で市川氏所有のヴィクトワールピサ。去年は指名していないが、例年市川氏の馬は良く指名している。それほどの大物は拾っていないが、いつも2つくらいは勝ってくれる相性の良い馬主さんの一人。そういうこともあり、また前評判もかなり高かったし今回武豊鞍上とあっては期待せざるを得ない。昨年、この厩舎と豊先生のタッグはミクロコスモスが残念な結果に終わってしまったが、今年はそのリベンジを果たせるだろうか。

 しかしここはかなり相手が揃っている。ゴールスキーやローズキングダムといった良血は当然強力なライバルだし、その他にも伏兵は多彩。なんとかそこから抜け出していけるだろうか。

 ちなみに菊花賞当日の京都芝1,800m新馬戦と言えば、昨年はアンライバルドが勝ち2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタという伝説となったレースだ。例年、ジョッキーが集まる日であることもあって有力馬が軒並みここに照準を合わせている。このレースで上位争いが出来た馬が、今後のクラシック路線を引っ張っていくことになるのは間違いない。

 愛馬を出走させるPOにとっても、それ以外のPOG参加者にとっても、注目すべき1戦である。

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