グリーンウィズダムの悲劇
今朝、尊敬する水上学氏のブログ「白線の内がわ」を読んでちょっと驚いた。
水上氏は仲間内のPOGで国枝厩舎のグリーンウィズダムを4位に指名していたそうだ。
氏は20日、新馬戦初日から指名馬が出走するということで心躍らせて福島競馬場入りしたらしい。
競馬サークルの裏も表も知り尽くした人の指名である。しかも当日のパドックの様子も万全に見えたとのこと。
しかしながら・・・・
『3番手から前を捕まえようとして、勝ち態勢に入った瞬間に故障してしまうとは。しかもデビュー戦で・・・。
上腕骨を折ってしまったようで、もがいても立ち上がることすらできなかった。』
なんとも痛ましい結果であった。自分の指名馬が自ら観戦しているレースで命を落としてしまうとは。しかし競馬をやっている者であれば、こういう場面に立ち会うこともあり得るというのは事実。人間の罪深さを改めて噛みしめつつ、ただただ冥福を祈るばかりだ。
氏はブログの中で『私には「なんでよりによって自分だけに・・・」という出来事が、他の人よりおそらく高い頻度で降りかかるのであるが、今回はその私の不運が罪もない馬に累を及ぼしてしまったのかと、さすがに気分が滅入る。』と記していた。
何もそこまでご自分を責めることはないと思う。勿論、その数時間後に飯坂で起こった悲劇が水上氏のせいでないことも言うまでもない。


Comments
今回のドラフトで一番はあの指名でしたね。
POG的にはかなり悲劇ですね・・・。
彼も、再三チェックしてたんですけどね。
Posted by: あきさん | June 26, 2009 at 09:00 PM
まあプロフィールの良い馬だとそういうことも「あると思います」。
自分も既出走のチェックこそしてましたが、5着以下だったのでどの程度の状況なのか確認はしてませんでしたから。
かつてはネットもどこを見たら良いかわからなかったので、ドラ1で手術した直後の馬(フサイチジャスパー)を指名したりしたことがあります。
私の場合、次のドラフトが来週あるので、これを教訓に再度リストをチェックして臨むようにしたいと思います。
Posted by: 管理人 | June 27, 2009 at 08:53 AM