将棋世界大会
遅ればせながらNYで行われた将棋世界大会のレポートを。
11月14~15日、米国ニューヨーク州のNew York LaGuardia Marriott Airport Hotelにて第3回将棋世界大会が開催された。 今大会は、各国・地域の予選を勝ち抜いた代表選手21名(前回優勝者および日本からの招待選手を含む)と、当日予選に参加した30名によって優勝を争うもの。2000年に第1回が開催され、その翌年に第2回を開催しようとしたもののテロのため決勝大会は中止に。(最終的に有志によるインターネット対局を実施し、記録上第2回としてとどめた。)今回はそのときからの9年越しの悲願を達成した形になる。
(長くなるので以下は別ページで)
開会式の様子。日本から屋敷伸之九段、石川陽生七段、近藤正和六段、伊藤真吾四段、伊藤明日香初段、野田澤彩乃1級という6名のプロ棋士をお招きし、華やかに開幕した。
私は大会全般の進行を担当。前回大会の際はNYに駐在しており、色々お手伝いさせていただいたため、今回も声をかけていただいたものである。
大会は、初日の午前中に一般参加選手の予選を実施しA,B,Cの各クラスに振り分け、午後から決勝トーナメントを開始した。
将棋の大会という性格上、選手は日系人が多いが、中には外国人の強豪プレイヤーもいる。もともとはチェスをやっていた人などが多く、コツをつかむと上達は早い。四~五段の実力者もいる。
大会2日目には、プロの先生方のご好意で席上模範対局も行われた。なかなか目にすることの出来ないプロ同士の真剣勝負に、昼休みにもかかわらず多くの選手達が熱心に観戦した。
決勝はアメリカの小木ポールさんとブラジルの烏山久夫さんの顔合わせ。若手とベテランの対決である。
優勝は小木ポールさん。日本人の父親とアメリカ人の母親を持つハーフで、現在日本在住だがアメリカ国籍を取得している。小木さんは既にアマ名人戦ベスト8などの輝かしい実績を残しており、戦前から優勝候補に挙げられていた。これまでアメリカやオーストラリアでの生活が長く、本格的に日本の大会に出場するようになったのはこの2年ほどだそうである。 彼もまたネットなどを通じて腕を磨いた新タイプの強豪である。
最後に参加者全員での記念写真。出場者にとっては勿論であるが、私のような裏方にとっても貴重な体験であった。










Comments
Sick of obtaining low amounts of useless traffic for your website? Well i want to inform you of a fresh underground tactic that makes me personally $900 per day on 100% AUTOPILOT. I possibly could be here all day and going into detail but why dont you simply check their site out? There is really a excellent video that explains everything. So if your seriously interested in producing easy cash this is the website for you. http://www.autotraffic-avalanche.org
Posted by: COOSSYINNOPPY | February 24, 2011 at 12:36 PM